ゲームの特徴
音声付き!2歳から遊べるシンプルな知育ゲーム
出題はどれも「あかはどれかな?」「まるはどれかな?」といったシンプルなもの。2歳3歳…といった幼いお子さんでも、すぐに遊び方がわかり、1人でも取り組みたくなります。
出題や答えはすべてかわいいこどもの声の音声で流れるので、まだ文字を 読めないお子さまでも遊べます。家事などで忙しい時間帯に、お子さまの遊び道具としてお使いいただけます。
もちろんおうちの方が出題文を読んでお子さまが答えるなど、ご家族で一緒に楽しみながら、親子のコミュニケーションをとる道具としてもご活用いただけます。
時間制限があるから時間を決めて遊べます
1回のゲームには制限時間が設けられています。「今日は1回だけ」「次の1回で終わりにしようね」などとルールを決めて遊ぶことができます。
自分で考えて、自らタッチして遊ぶうちに、自然と「自分の頭で考える力」を養うことができます。また、おうちの方がお子さんと一緒に遊びながら、ゲームにあわせて声かけをしていくことで、絵本の読み聞かせをするように、お子さまとのコミュニケーションを深めることもできます
遊び方紹介
●最初は質問分を遊んであげよう
「赤はどこかな?」って書いてあるよ →「赤ってどれだっけ?」 →「そう!これが赤だね」 と段階的な声かけを。








